①:登校編
2025年12月8日公開しました

最寄りのJR茨木駅西口から学校までの道のりを歩きます。歩道橋を使って徒歩4分25秒!信号ひとつ渡れば到着です。

②:校内編
2026年2月6日公開しました

みなさんが学ぶ教室はどんな感じなのか?興味あるかと思います。定時制ならではの教室を案内します。

③:部活編
皆でわいわいと企画中

定時制だって文系、運動系いろんなクラブがあります。屋外クラブならナイター設備での部活動。ちょっとカッコいい!

本校では学校生活の4年間のうちに「基礎的な学力」、少人数クラスの中で「コミュニケーション能力」を身につけてほしいと考えています。
この2つの力を身につけるために、この学校を選ぶみなさんには、『苦手なことにチャレンジする気持ち』をもって学校選択をしてほしいと思います。
「勉強は苦手だけど、ゆっくり学びたい」、「人と関わることは苦手だけど、少人数クラスなら頑張れるかも」など、みなさんのチャレンジしたい、頑張りたいことを大切にする学校です。
その中で、「勉強ってちょっと楽しいかも」、「今日はクラスメイトと少し話せた」など、苦手を少しずつ克服していく生徒たちをたくさん見てきました。
クラスでは、みんながお互いに応援しあっていて、とてもあたたかくて、発言しやすい雰囲気です。「中学校の頃は、みんなの前に立って話すなんて思ってもなかった!」という生徒の声も聞けました。

 
 

入学したら、とても大変だけど4年間学校に通い続けてほしいです。
学校では、少しずつ少しずつ自分のことだけでなく、まわりのクライメイトのことを考えられるようになってほしいです。
クラス、学年、クラブ、学校という集まりの中で、自分とまわりの人達と良い人間関係をつくってほしいです。
高校を卒業すると、就職するにしても進学するにしても、人の集まりの中で生きていくことになるので、その練習を「かすてい」の4年間でしてほしいと思います。

本校で考えてほしいことは「働くとは…?」ということと「共に生きるとは…?」ということです。自分が卒業後どのような進路を描きたいか、そしてその後どのように働くのかを考えることだけでなく、社会に対してみなさん自身がどのように関わっていくのか、いきたいのかを考える3年間ないし4年間にしてもらいたいと思います。また、社会への関わりとは“同じ社会で共に過ごす人との関わり”のことです。そこで“共に生きる”とはどのようなことなのかを広く考えていきましょう。

 
 
1クラス20人程度であり、さらに数学や英語では基礎クラスと標準クラスに展開することで、苦手に対して先生が丁寧に対応をしてくれます。私も、少ない生徒で丁寧に授業ができるので、「え!?この子、こんなに分かってなかったの!?」となることは、まずないです!
また、体育の授業では沢山の先生がいるため、アドバイスがもらいやすく、運動が苦手な生徒でもゆっくり、楽しく体を動かすことができます。
 
文化祭や体育祭の行事、はじめてのアルバイトへの挑戦など、高校に入るとチャレンジできることがたくさんあります。先生たちは、常にみなさんのチャレンジを応援しています!
授業中の生徒がボソッと「アルバイトやってみたいんやけど・・・。」という一言から、アルバイトの相談を担任が乗り、アルバイトを始めた生徒もいます。見逃しません!
 
入学してからすぐは自分の将来像が見えてこないかもしれませんが・・・学校生活を通して、自分はこんなことができるんだ!こんなことが得意なんだ!など新しい自分を発見して、自分の得意が生かせるような職業についてほしいです。
 

体育祭や文化祭などの行事、生徒会、部活動など、あらゆる場面で、どの生徒もグループの一員として活躍するチャンスがあります。
人前に出て活躍する、裏方で活躍する、企画を考えて活躍するなど、活躍の仕方もたくさんあります。4年間を通じて、活躍できる場面をみつけてほしいです。教員は頑張る生徒を全力でサポートするので、頑張りたいという気持ちをもって入学してきてもらいたいです。

みなさんは「宙(そら)わたる教室」っていう「書籍」をご存じですか?青少年読書感想文全国コンクール課題図書(高等学校の部)に選ばれ、「NHKドラマ」にもなりました。

この著者は「大阪府立春日丘高等学校 定時制の課程」…そうです!私たちの「かすこう」の科学部をモデルとして「宙(そら)わたる教室」を書き上げました。当時の定時制の課程では、生徒たちが手作りの重力可変装置を使い、「火星表層の水の流れを解析する」研究をして、成果を上げました。

確かに特別なことだったかもしれませんが、かすていで学ぶ学生たちも同じ可能性を持っていると私たちは考えています。そしてそれをサポートできる教職員たちも「かすてい」には大勢います。

最近では大阪・関西万博の開会式で旗手を務めてくれた生徒もいます。一つのやる気で一歩を踏み出せば、その一歩は大きな結果に繋がっていくかもしれません!自分にも可能性とチャンスがあることを感じ取ってみてください。